心の書写 ~文鮮明師自叙伝に学ぶ~
$ 18.00
浅川勇男 著
四六判 / 176頁
2011年11月11日 初版発行
心が洗われる文鮮明師の10の言葉
今や多くの証を生んでいる「自叙伝書写」。その意義と実践に向けて筆者が全国で講演された内容を整理しまとめた一冊。10のみ言一つ一つを詳しく解説した内容に、深い感動が与えられる。書写をこれから取り組む人、既に実践している人への必読書。
「自叙伝 心の書写」は、文鮮明先生の愛の心を、言葉を書き写すことを通して、自分の心に移すことなのです。自分の心が、一歩でも二歩でも、文鮮明先生の深くて広い心に近づく努力なのです。分かりやすく言えば、文鮮明先生の真の愛の心に似ることなのです。」 (「はじめに」より)
目次
第1章 真なる愛は、与え、また与えても、なお与えたい心です
第2章 私を憎む者までも、ひたむきに愛そう
第3章 神様を愛する
第4章 愛天愛人愛国
第5章 家庭は天国の出発点
第6章 全世界の人類がすべて自分の兄弟
第7章 私は今、正しく生きているか
第8章 影のない人生を生きる
第9章 陰徳を受けたときは、必ず、もっと大きくして返す
第10章 心の門を開き、自然の声に耳を傾ける
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