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生きた神様が働くとき

生きた神様が働くとき

$ 16.00

「世界家庭」誌で「UTS時代の神体験」と題して連載された人気エッセーが、遂に単行本になりました。UTS(米国統一神学大学院)の名誉総長である神明忠昭先生(777双)が、数々の試練を乗り越える中で出合った天の父母様(神様)と真の父母様の深い愛を証しします。困難の中でも、生きて働かれる神様。その神様の愛を発見する秘訣を教えてくれる一冊です。

目次

第一章 愛して、仕えて、一体化
  1 自分を無にしたとき、お父様が干渉してくださった
  2 日本人はキリスト教神学を教える資格がないと言われて
  3 リーダー同士の熾烈な争いをやめさせた神様の役事
  4 激しく泣いて、リーダーたちに不当を訴えた
  5 イエス様も絶対にメシヤだ!
  6 恵みを受けた弟たちに対して嫉妬心を抱かなかったとき
  7 自己の主体的信仰と中心者との関係

第二章 神様は共にいらっしゃる
  8 お父様の愛が実際に顕現した証し
  9 カインとアベルの関係における聖霊降臨の体験
 10 UTS次期総長有力候補の兄弟のために尽くす
 11 二人の主人に仕えざるをえない状況に置かれて
 12 ある真の子女様との対話 ―― 悪をどのように解決するのか?
 13 真のお母様への思い
 14 悩める黒人学生を和動してあげたとき、聖霊の働きがありました

第三章 真の父母様に侍って
 15 総長になるまでの試練の十年間
 16 私は悪鬼の頭ベルゼブルではないのですが
 17 UTSが讒訴されたときに起きたこと
 18 私自身が背信者ユダの代身だと思って侍ったときのお父様
 19 真の父母様は絶対にメシヤだ!
 20 オリンポ聖地巡礼での真のお父様との心情的出会い
 21 今まで神学を学んで得たもの

霊界に導かれて-入教時の証し


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